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パネル・ディスカッション「平和憲法は時代遅れか?再軍備を検討する日本」記事全文

2007年4月25日、アジア・ソサエティー、ニューヨークにて開催されたシンポジウムイベント記事全文

http://www.shinyawatanabe.net/atomicsunshine/Article9Symposium070508.pdf

パネリスト:
ベアテ・シロタ・ゴードン(日本国憲法起草メンバー、ザ・アジア・ソサエティー・パフォーミング・アート・フィルム・レクチャー部門元ディレクター)
ジャン・ユンカーマン(ドキュメンタリー映画作家、映画「日本国憲法」監督)
鈴木邦男(政治批評家、新右翼団体「一水会」創設者)
フランシス・ローゼンブルース(イェール大学ポリティカル・サイエンス教授、日本経済のスペシャリスト)
司会:キャロル・ブラック(コロンビア大学日本史教授)
テキスト構成:キャロル・ブラック
翻訳:渡辺真也
翻訳協力:内坂香織

このシンポジウム記事の内容を収めた美術展覧会「アトミックサンシャインの中へ〜日本国平和憲法第九条下における戦後美術」のA0版リーフレットは以下ページよりダウンロード頂けます。
http://www.shinyawatanabe.net/atomicsunshine/leaflet.html

また、英語版カタログに掲載されたシンポジウム英文記事は以下よりダウンロード頂けます。
In NY think about Article 9 for Atomic Sunshine catalogue(英語)

ベアテ・シロタ・ゴードンさんインタビュー関連記事

伊藤剛(GENERATION TIMES編集長)によるベアテ・シロタ・ゴードンさんのインタビュー記事。

「”憲法”とは何かを考えた一日 ベアテ・シロタ・ゴードンとの出会い。」by 伊藤剛 (日本語PDF版)
“A Day Spent Contemplating the Constitution – Meeting Beate Sirota Gordon” – by Takeshi Ito (English PDF Version)
※美術展覧会「アトミックサンシャインの中へ〜日本国平和憲法第九条下における戦後美術」において配布されたカタログより抜粋

ベアテさんのインタビューや関連文献のリサーチを通じて考えた、日本国憲法の誕生史。

『GENERATION TIMES』 vol.10 「日本国憲法」 PDF版
2008年3月発行/文:伊藤剛/デザイン:直井忠英(ナオイデザイン室)/取材地:アメリカ・日本